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武蔵野・再考ー写真家たちの武蔵野と向井潤吉の写真
開催期間
2026年5月2日(土) 〜2026年7月26日(日)
テーマ
アート・芸術、展示会
武蔵野・再考ー写真家たちの武蔵野と向井潤吉の写真

武蔵野をテーマとした島田謹介、師岡宏次、田沼武能らによる写真を紹介します。また、民家を描き続けた画家・向井潤吉が制作の傍ら撮りためた未発表のネガに着目し、写真家・金村修の視点で選ばれたプリントを初公開。金村修の武蔵野をめぐる作品も展示します。

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古くより"武蔵野”と呼ばれた一帯に位置する世田谷。
そこにはかつて雑木林が広がり、大きな農家が点在する、のどかな風景を思い浮かべるのではないでしょうか。
私鉄の延伸により、次第に現在のように宅地化された賑わいのある町へと変貌します。
武蔵野の範囲は諸説ありますが、荒川と多摩川と入間川に囲まれた大地部分を指します。
のどかな自然としてノスタルジックに語られがちな"武蔵野の林”は、実は「近世の作」で、「薪の材料」を確保するために江戸時代に植生されて出来上がったものであったことはあまり知られていません。
島田謹介・師岡宏次、田沼武能は、武蔵野の風景をカメラに収め、それぞれが"武蔵野”をテーマとした写真集を発表しました。
飽くことなく民家のある風景を描きつづけた向井潤吉は、誰に見せることもなく、98冊にも及ぶ民家の写真のアルバムとそのネガ・フィルムを40冊近く作成していました。

本展では、武蔵野をモチーフとしたこれらの写真を通してそこに込められた作者の思い、そして近現代における"武蔵野”の意味を今一度再考いたします。
向井の写真に関しては、写真家・金村修の眼で選ばれたネガフィルムをあらたにプリントし、金村修による現代の武蔵野もあわせてご紹介いたします。

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会場 世田谷美術館 2階展示室
〒1570075 東京都世田谷区砧公園1-2
アクセス 東急田園都市線「用賀」駅
バス:美術館行バス「美術館」下車 徒歩3分(1時間1~2本)
徒歩:「用賀」駅より徒歩17分

小田急線「成城学園前」駅
渋谷駅行バス「砧町」下車 徒歩10分(約5分〜10分毎)

小田急線「千歳船橋」駅
田園調布駅行バス「美術館入口」下車 徒歩5分(1時間 2〜3本)

東横線「田園調布」駅
千歳船橋行バス「美術館入口」下車 徒歩5分(1時間 2〜3本)
開催期間 2026年5月2日(土) 〜2026年7月26日(日)
開催時間 10:00~18:00(入場は17:30まで)
利用料金 (個人) 一般 220円/65歳以上 110円/大高生 170円/中小生 110円/未就学児は無料
お問い合わせ https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/collection/detail.php?id=col00125
主催者 世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)

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