- 開催期間
- 2026年9月19日(土) 〜2026年9月19日(土) ※開催終了
- テーマ
- 学習・体験
■ 講義概要
2026年度を迎えた今、美術大学のアトリエやスタジオ、デザインの現場において、生成AI技術はもはや「新しいツール」という物珍しい存在ではなく、空気のように遍在するインフラストラクチャーとなりつつあります。学生たちは入学する以前から、テキスト一つで映像を生成し、ラフスケッチから精巧な3Dモデルを立ち上げられる環境の中に身を置いています。しかしながら、この技術的利便性の裏側には、さまざまなブラックボックスとそれらに対する疑問が存在します。
なぜAIはこのように描くのか? 創造性の主体はどこにあるのか? 創作と鑑賞の境界はどこにあるのか? 作者(著作者)や作品という概念は普遍のものなのか? 私たちは「道具」を使っているのか、それとも「代理人」に指示を出しているだけなのか?AIを動かす電力や通信量はいったいどのくらい地球環境に負荷をかけているのか?
AIとの共創の時代に入っている今現在、美術大学における制作と思考の根源にかかわる諸問題について、多岐にわたる分野で活躍する研究者やアーティストを特別ゲストとしてお招きし、様々な角度からAIについて考えます。
■ 第5回 開講概要
テーマ:「計算機としてのAI」
対象:中学生以上
特別ゲスト:脇田玲 (慶應義塾大学環境情報学部教授、アーティスト、メディア情報学)
ゲスト/ナビゲーター:永原康史 (グラフィックデザイナー、メディアデザイン)
■ 聴講方法
下記お問い合わせ先URLより事前申し込みの上、当日は13時までに会場へ直接お越しください。
※チケットは1人1枚ずつお申し込みください。
■ 注意事項
本講義の受講にあたっては、以下の点について予めご了承ください。
本授業は対面とオンディマンドの併用授業となるため、ビデオ収録を行います。
収録した授業は学内配信のほか、編集後に「Tama Design University ( https://tub.tamabi.ac.jp/tdu/lac_ai/ )」と連携してYouTubeにて公開予定です。
会場の様子が映り込む場合がありますので、予めご了承ください。
授業ですので、休憩時間を除き、途中の入退場はご遠慮ください。
キャンパス内に駐車場はございません。お車、自転車でのご来場はお断りします。
| 会場 |
多摩美術大学 上野毛キャンパス 本部棟209講義室 〒1588558 東京都世田谷区上野毛3-15-34 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年9月19日(土) 〜2026年9月19日(土) ※開催終了 |
| 開催時間 | 13:10〜16:20(開場:12:30) |
| 利用料金 | 無料 |
| お問い合わせ | https://peatix.com/event/5159599 |