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千歳烏山駅から商店街を抜けて歩くと、それまでの住宅地然とした景色が一変します。ここが、世田谷の小京都と呼ばれる烏山寺町。1923年の関東大震災から復興するために東京都で大規模な区画整理が実施された際、浅草、築地、麻布などにあった寺院や墓地が烏山へ移転したことをきっかけに、さまざまな宗派の寺院が建ち並ぶ寺町が生まれました。そうした26の寺院のうち『幸龍寺』は、徳川家康がまだ浜松城主だった頃、徳川家の祈願寺として開山した古寺。かろうじて震災を逃れた山門、清正公堂が歴史の片鱗をのぞかせています。
世田谷文学館は、1995年に開館して以来、文学を軸に、マンガ、映画、美術、デザイン、音楽など、近接する諸分野も視野に入れ
昭和30年ごろ、木造平屋建てでオープンしてから、何度も閉館の危機に見舞われた『下高井戸シネマ』は、幾たびもの建て替えやオ
北烏山2丁目から6丁目にかけて、寺町通りを中心に「烏山寺町」と言われる一帯があります。見渡すと、あちこちにお寺の屋根や塀
安政の大獄でこの世を去った吉田松陰。当初彼は、千住の回向院に埋葬されていました。その後、彼の弟子だった高杉晋作・伊藤博文
源義家が戦勝を祝し勧した由緒を持つ八幡宮。境内には奉納相撲に使う土俵があります。