FOLLOW US!
寺町界隈では大規模な存在の『妙寿寺』。境内には江戸中期に鋳造され、関東大震災において当時の深川(現在の江東区)で火災に遭ったという梵鐘が今も残されています。猛火に包まれて破損した鐘の生々しい傷跡を目にすれば、当時の災害の大きさがうかがえることでしょう。ちなみに、大正ロマンな雰囲気が漂う木造3階建ての客殿は、明治期の鍋島公爵邸の一部を移転したものです。