国分寺崖線上に位置する「成城みつ池緑地」は、東京23区内には2カ所しか自生していないゲンジボタルや、絶滅危惧種に指定されている動植物が数多く残る貴重なサンクチュアリです。 樹木が谷間を覆い、4ヶ所ある豊かな湧水が湿地帯をつくる奥深い森は、都会の中の別世界です。緑地内の樹林は、ハンノキやクマシデなどの落葉樹の自然林と、武蔵野の林を代表するクヌギやコナラなどの林とが混じりあっています。 特別保護区に指定されている成城みつ池緑地では、現在「成城みつ池を育てる会」のボランティアによる保全活動が行われています。その時季に咲いている花の記録、湧水の水温・水量の計測、季節に合わせた草刈りや落葉かきなどの活動がすでに10年以上、行われています。
| 住所 |
〒157-0066 東京都世田谷区成城4-20 |
|---|---|
| ホームページ | http://www.setagayatm.or.jp/index.html |
| アクセス | 小田急線「成城学園前」駅下車 西口徒歩10分 または 「喜多見」駅下車 徒歩10分 |
| 営業時間 | 貴重な動植物が生息しているため、公開日を制限しているサンクチュアリとなっています。公開は年数回の観察会実施時に限られています。 |
| 備考 | 面積:10486.09平方メートル |