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文化施設
清川泰次記念ギャラリー(世田谷美術館分館)

1961年竣工の建築とは思えぬ、コンクリート打ちっぱなしのモダンな四面体の空間。こちらは、亡くなる2000年まで、洋画家・立体作家として精力的に制作活動に打ち込んできた清川泰次氏の旧アトリエです。自宅兼アトリエであった同館は、現在、清川氏の残した作品を飾るギャラリーとして一般公開されています。展示内容は年2~3回のペースで変わりますが、絵画作品のほかにも、清川氏が慶應義塾大学在学中にライカなどで撮りためていた写真作品を紹介することも。それらの写真は、昭和14年~20年の日本の空気感を伝える資料としても、大変価値が高いと評判です。また建物の一部は区民ギャラリーとして貸し出され、週替りで多くの区民が創作活動の発表の場として利用できる。

住所 〒157-0066
東京都世田谷区成城2-22-17