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上北沢駅からすぐ、コンクリート造の端正な建物は、社会の底辺で苦しむ人々の救済に尽力した賀川豊彦の記憶を留めた資料館になっています。彼はまた、キリスト教社会運動家としての一面に加え、ベストセラーとなった小説『死線を越えて』の著者としても有名です。この地との出会いは、当地の村の人が、当時有名だった賀川豊彦を迎えることで村の活性化を願ったという縁からだとか。資料館には昭和6年造の礼拝堂が復元され、中庭「光の庭」の白く輝く空間の美しさはたとえ様もありません。