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テーマ
自然・風景
玉川上水緑道

江戸時代徳川四代将軍の頃、江戸の水不足を補うため、多摩川から水を引くことを計画し、玉川清右衛門、庄右衛門兄弟により、羽村堰から四谷大木戸まで掘り割られたのが玉川上水です。この上水は、飲み水として江戸八百八町に水を供給しただけでなく、田畑の灌がいにも使われ、武蔵野台地を潤しました。そして、明治44年に淀橋浄水場が出来るまで、長い間、東京の飲み水として利用されました。 「玉川上水緑道」は、京王線代田橋駅付近の甲州街道から始まり、途中環七をくぐり、大原一丁目の渋谷区境までの延長499メートルの遊歩道です。甲州街道から代田橋の駅をくぐる区間は、上水の面影を残す流れを見ることができます。ここには、平成3年に架けられた「ゆずり橋」があります。昔の橋は狭くて、人がゆずりあいながら通ったことからそう呼ばれていたそうです。橋やその周りの整備には、近くの子どもたちのアイデアが取り入れられ、カラフルな欄干や造形が盛り込まれたほか、星形の時計などが設置されました。この橋から下流は、川の上を整備した遊歩道がつづき、一度環七をくぐり渋谷区境に続きます。

住所 〒156-0041
東京都世田谷区大原1-43~大原2-26先
アクセス 【最上流】京王線「代田橋駅」下車 徒歩1分都営バス、京王バス「代田橋」下車 徒歩3分
会場 面積:8186.68平方メートル(延長 499メートル)